短編(真撰組/見廻組)
近藤
「いい人は大概幸薄い」
「氷は滑るより事故る方が大多数」
「寒さも熱さも程ほどにせんとね」
「懐かれすぎるのも困りモノ」
土方
「植木鉢より貧乏くじの方が当たる」
「硬派だってギャップに弱い」
「一クラスに一人は妙な持ち込み伝説を
残す奴がいる」
[3Z]
「肉じゃが・味噌汁・玉子焼き作れる女は高得点」
「溜めすぎていいコト一つもなし」
[3Z]
「クサい仲にもフタ」
「電車の窓曇ってると、途端に乗る気が削がれる」
沖田
「ばっくれる奴は代理の気持ちも考えろ」
「プレゼントで妙に高いモンもらうと
ちょっと引かね?」
「獲物にかけるドSの執念は鳥肌モノ」
「Sは不意打ちにも弱い」
[3Z]
「無自覚ってのは往々にして恐ろしい」
山崎
「川原は色々流れてくる」
「隠し事は嫉妬の起爆剤になりがち」
「白と黒のさじ加減はミリ単位」
「付き合いの段階を踏むにも苦労あり」
[3Z]
「いたずらにも意味はある…ような無いような」
「地味だって生きている」
伊東
「優等生は微妙に根暗っぽいイメージが
…偏見か?」
[3Z/保険医設定]
「保健室は問題児達のオアシス」
[同上]
「餞別と想い出は、甘くありたい」
[同上]
斉藤
「時期も思考もズレる場合がある」
佐々木
「カボチャはなんだかんだで煮物が一番」
「ヒマを持て余したヤツは面倒くさい」
真撰組
「普段スカートはかない奴が
スカートはいてるともうそれだけで別人」
「落し物はガメずに持ち主か交番に」
「掃除の指示は諸刃の剣」
「掃除はやる気の内に片付けよう」
[↑の続き]
「出オチこそ最大の初見殺し」
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