| 闘神士 | ||
|---|---|---|
| タイトル | キャラクター | 説明 |
| 「今更家出白書」 | リク＆コゲンタ ナヅナ |
彼女が闘神士と 言い争い、家出を… |
| 「いつもと 違う空間」 |
マサオミ | 闘神士の留守中に 彼女は彼と出会い… |
| 「この手で 守りつづける」 |
リク＆コゲンタ | 彼女の絆の終わりは あの戦いから訪れた… |
| 「男の友情？」 | ヤクモ | 闘神士の留守中に 彼が現れ大ピンチ！？ |
| 「虎狐乱舞」 | リク＆コゲンタ | 修行と言う事で 二人で手合わせ 勝負の行方は…？ |
| 「五分五分」 | マサオミ | 彼女と彼の中は 相変わらず最悪状態 口ゲンカは日常茶飯事 |
| 「夕暮れの月」 | ソーマ | 主の留守を任された 彼女と少年の会話 案外珍しい組み合わせ |
| 「夜中を 過ぎたら」 |
リク＆コゲンタ | 最近の彼女の悩みは 主の夜更かしにあり？ 愚痴る相手は二人くらい |
| 「…にも 程がある」 |
ヤクモ＋α | 彼女の視点から見る それぞれのアレなやり取り 言えんと余計ツッコみたい |
| 「それは 逢魔刻の幻」 |
マサオミ | いつもと違う様子の彼に 彼女は少し訝しがる 夕暮れが見せる幻か？ |
| 「いつか輪は 破られて」 |
ヤクモ | 輪の外にいた彼女が 不意に意識してしまった 何かの間違い…きっと |
| 式神 | ||
| タイトル | キャラクター | 説明 |
| 「君の背後に 奴は居る」 |
オニシバ | 本気の追いかけっこが 今日もまた始まった |
| 「君が望むままに」 | オニシバ | いつもは苦手な彼の 様子が少し違っていて… |
| 「ジレンマ」 | オニシバ | 彼の中で段々と 募る式神（今）への想い… |
| 「ちぐはぐ」 | オニシバ | しばらく彼の姿を 見かけなくなり 不安になった彼女が… |
| 「ライクorラブ？」 | キバチヨ | いつの間にか 引かれてた彼女は とんでもなく鈍かった |
| 「白兎の黒笑み」 | トウベイ | 地流時代のある日 まだ彼女と契約者の 絆が不安定な頃… |
| 「遠くて、近い」 | オニシバ | ささいな口ゲンカで 仲違いする二人 彼は彼女を謝らせようと… |
| 「くらやみの おにごっこ」 |
オニシバ | ハロウィンネタなのに 何故かホラー風味 俺が何をしたんだ！？ |
| 「会いに行こう」 | キバチヨ | 彼女とデートを することになった彼 愛しい君に会いに行こう |
| 「氷り説くのは」 | オニシバ | 時期外れの雪原に迷った 彼女を送る最中… 何処までも意地っ張り |
| 「キリキリ舞」 | キバチヨ | 買い物帰りに広場で踊る 二人を見つける彼女 踊っているのは誰？ |
| 「金木犀の 香をまとい」 |
キバチヨ | 金木犀に惹かれていたら いつの間にか迷ってた 会えたのが彼で一安心 |
| 「嘯く貴女に、 覆いを」 |
オニシバ | 岩室にて雨宿りの最中 二人で暖を取らんと悩む 本当は、分かってるくせに |
| 「狐の歌に 寄せられて」 |
キバチヨ | 数え歌を口にする彼女に やって来るのは …面倒な奴等ばかり |