長編(原作沿い)

タイトル 説明
序章 大いなる罪
原作第二話の最後らへんからの
ウロボロス組のやり取りです…

イキナリグロいですので
ご注意ください

第一話 凸凹コンビ
原作第三話の初っ端での
列車内の会話です
軽く捏造入ってます

第ニ話 ワケあり炭鉱
やっと炭鉱の宿内です
まだヨキが出て無い上
続きます(汗)

第三話 執行前日
まだ宿内での話
よーやく次ぐらいで
炭鉱話終わると…いいな(何)

第四話
人造人間は見た

引っ張りすぎスイマセン
次こそ絶対に終わります
もう本当にっ

第五話
小悪党をとっちめろ

ようやく炭鉱話終了
微妙にまた捏造入り
マジスイマセン

第六話 人柱二人目
何とか一話に収めた
列車の話です(汗)
大佐も一応登場

第七話 ドアに耳あり
窓辺にメアリー

例の合成獣事件の話
最初の出会いの下りです
…少し長くなります

第八話 新鮮な日々
合成獣事件 続き
この頃はまだ平和です
…思い出すとツライ

第九話 悲しき犠牲者
合成獣事件 佳境
ついに出た辛い部分
…夢主も落ち込みます

第十話 二人の危機
"傷の男"登場です
一挙にバトル風味
夢主のキャラが…(汗)

第十一話 神を語る者
前回の続き
大佐が初めて無能と
断定された日(違)

第十ニ話 二対の赤目
まだ続きです
とりあえず傷の男
退散した下りです

第十三話 戦いの後に
やっと七話終わりです
夢主の過去が少し
明かされます

第十四話 過去の爪跡
一話終わりの八話
端折り気味で
駆け足御免です

第十五話 静かな故郷
九話のリゼンブール話
一話完結ならず
次で終わる予定

第十六話 儚い夢
↑の続き まだ終わってません
本当 スイマセン
次はようやく旅立ちます

第十七話
自分にはないもの

リゼンブール話終了
いつもながら夢主が
空気になりかけて焦る

第十八話
本の虫の持つ希望

新章ようやく突入
セントラルに着いた
三人を待ってたのは…?

第十九話
紛れた言葉

やっと研究書を
手に入れた下りです
夢主マジ外道ヒロイン謝

第二十話
真実の一端

研究書解読まで
最後の方はシリアスに
なってる…といいな〜


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