光り輝く円形の台座に足を踏み入れ
四人は、自分たちが光の粒子になったような
錯覚を味わいながら
輝きながらめまぐるしく回り続ける
渦のような光へと飲みこまれていきます
「旅の扉みたいアルな」
「神楽ちゃん、気持ちは分かるけど
固有名詞出しちゃダメだって」
「今度こそまともな世界であることを
願いたいモンだぜ…はぁ」
色が変わってゆく空間の中で
#いでよし食べ。よし〓にし
ェェェ「ーガアqァァ!
人類のハ8モが^き
びゅ$しぷぉー、ぉぽふぁjぇ
…んさっやお
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