「はあ・・・もう今年も終わりね。」


カズ「早いなぁ〜もう嫌になるよな。
歳とっていく毎に早くなるよ、一年過ぎるのが。」





ズズズズズ(マテ茶をすする。)





カズ「この調子じゃ爺さんになった時にはF−35
通り過ぎるスピードで、一年が過ぎるんじゃないのか?」


サニー「私はまだ大丈夫・・・かな?」


カズ「いやいや、俺なんて実際ハインドDが飛び去る位まで
来てるからな。来てるからね〜そこにハインドDが。

君達も若いからって油断してるとあっと言う間に来るからね」


サニー「ハインドDが来るの?それなら私
YF−23Aの方がいいな。かっこいいもん。」


カズ「・・・まあ要するに、今年も充実した年を
送れたってことだな。」







バンッ!!がテーブルを叩く)





送ってねーよ!まだ二月だぞ!!

ていうかこれPW特集の使いまわしじゃねーか!?
一字一句間違う事なく一緒じゃねーかぁぁ!!!」



カズ「だって作者がこのところ疲労で全然
作品描けてないんだから仕方ないだろ?」


「結構ハードな仕事みたいよ?」


「どの仕事でも一緒だろうが!!」


カズ「そうは言うけどな、管理人のう゛ぁーちゃんみたいな人が
わんさかいる職場にいるんだぞ?人間が相手の仕事なんだから
精神的に参っても仕方ないだろ。」


サニー「あ、作者って介護士になったんだね。」


カズ「実はそうなんだよ・・・・念のため
東○ア○デミーで勉強したわけじゃないからな。」


いらんわんな補足!後、何でまた会話形式なんだ!
いい加減食傷通り越して食中毒起こすぞ!」


カズ「そう思うのが素人の浅はかさ・・・
ただの会話形式じゃないんだな〜コレが」


「何が違うんだよ?」


カズ「アニメじゃよく(BGオンリー)と称して
あからさまな尺稼ぎしてたよな?」


「おい、まさか・・・」


カズ「そのまさかさ。喝目せよ!これが・・・・・
万事屋BGオンリーならぬマザーベースBGオンリーだ!!





ババン!!(カリブ海に浮かぶマザーベースの図が映る)





わかるかぁぁぁ!!文章で伝わると思ってんのか!」


「ええっ、分からないの?にしても
完成したマザーベースって結構大きいわよねー」


サニー「航空機用の滑走路に迎撃システム
中央には司令塔があるもんね、ホラ?


「って文章なのに何でわかんだよ!?
画像とか乗せた方がいいんじゃないのか!!」


「それは無理ね、著作権に引っかかるし
管理人は絵心皆無だから」


カズ「なので分からない人は動画サイトとかでPWの
マザーベースが映っているブリーフィングモードを探してくれ。

PSPを持っている人はそこでマザーベースの外観を
一望できるモードがあるから要チェックだ!」


要するにただの脳内補完じゃねえか!意味ねー!!」





ドカドカドカ(土足で上がりこむ定番SE)





銀時「ったくテメェらよぉ、年明けてから性懲りもなく
俺達の特権BGオンリーを使うとかロクでもねぇな。」


神楽「パクリも甚だしいアル。」


新八「今更すぎるけど、それ僕らが言えたセリフじゃ
ないでしょ二人とも・・・はぁ」











作者や管理人だって一応社会人だから、
それぞれの都合ってモンがあるのですよ












カズ「おお来たか、待ってたぜ!


銀時「頼んでねぇし、つか何だよこのBGオンリー?」


神楽「規模がデカすぎて何が何だか分からないアル。
いろいろとゴチャゴチャしすぎネ。」


新八「僕らのトコ比べると建物がデカすぎて
何処にいるのかわかんないですよ。」


カズ「なんだ意外と酷評だなぁ・・・」


「これで好評とれたらスゲーよ。」


カズ「仕方ないざっと説明してやるとしよう
今俺達がいるのは、この中央の司令塔だ。」


銀時「司令塔の何処よ?」


カズ「司令塔の・・・・・・・・・この、5階当たりの
右はじっこの明りが付いているところ。」


曖昧じゃねえか!わかり辛っ!!」


銀時「だな、ゴチャゴチャしすぎて矢印いるだろ
やっぱ俺らのBGオンリーの方がいいな。」


神楽「所詮、元祖には勝てないアル。」


新八「威張れるものじゃないでしょ」


カズ「キチショウ・・・こうなったら赤青メガネの
3Dにしたり、実写版マザーベースを作らなければ・・・」


「それも2番煎じだろうがぁぁぁ!!」





スパーン!(芸人伝統・小気味よいスリッパツッコミ!)





銀時「ちょ 加減してやれよ同じ杉田なんだから!
ていうか、今回のコレ何のために描かれたワケ?」


カズ「ああ、作者の今後の方針と・・・まぁ
管理人含む全ての人に謝罪のために描かれたものだ。」


「方針って・・・恋の抑止力編はどうなってんだよ?」


カズ「前半までしか描かれてないらしい。

ゲームでもそうだが、"パスの日記"というものがあって
それを銀魂×MGS版に改変して別枠で掲載するんだと。」


「なるほどなぁ・・・パスの日記と本編を
同時に描いてるから遅いのか。」


銀時「何度も言うけど、掲載すんのこっちの管理人なんだからな。」


神楽「こっちの苦労も考えるアル。」


新八「苦労すんの神楽ちゃんじゃないじゃん。」


カズ「ゴホン・・・それはともかく、まずは
作者の謝罪から行かせてもらおう。」







管理人であるマエストロ狐狗狸様


そして、閲覧していただいた全ての読者様


私情とはいえ、作品創作をストップしてしまい

誠に、申し訳ありませんでした


グダッグダな管理人よりサボりまくり、魔○○神や
E○VSに浮気ばかりしていました。


今後は管理人を含む全ての人に楽しめる作品を創ろうと思いますので


何卒、よろしくお願いします。(ペコリ)







カズ「・・・・・・てわけで、作者も
深く反省してるんだし、許してやろう。」


銀時「ちょっ、待て待て待て待て!
さりげなく管理人ディスってねえか?」


カズ『俺のログには何もないなぁ。』


新八「何でそこでヴォーカロイドなんですか!?」


カズ『いや、条件反射でついやっちゃったんだゼ♪


新八「条件反射っていうか
ただの中の人ネタじゃないですか!?」


カズ『いいじゃないかアニ銀でもあっちでも
コラボしたんだから・・・ところでボッs』


銀時「いねぇよこんなところに!後、言わせねぇからな!!」


カズ「チッ・・・」


「露骨に舌打ちしやがったよ こいつ・・・」


「どんだけ中の人ネタ逃げしたかったのよ・・・
確かに、全員揃ってるけど。」


サニー「ところで、恋の抑止力編のは
言ったけど後の方針って何?」


カズ「ああ、後は最近アニメ化された
バラガキ篇を描こうとしてるんだ。」


銀時「アリ?それここの管理人も書くとかほざいてたろ
まさか横取りか?横取りする気なのか?」


カズ「まぁ、まだ餃子帝王篇があるわけだが
管理人だって早く描きたい思いが強いだろう。

てなわけで妥協案としてこちらで原作を描き、それを
管理人が加筆するのはどうだろうか?ってわけだ。」


銀時「どこのバ○マンんん!?それ管理人が脳内で
描いたバラガキ篇の動きとか全部抹消されんだろうが!」


カズ「安心しろ、そこは管理人遵守で通すらしい。
こっちはオマケ程度だ。」


新八「え、いいんですかそれで?」


カズ「ああ、3周年も祝えずここまでストップしてた
お詫びってことで収めたいらしい。」


「そうだとしてもどうやって絡めるんだろうなぁ
・・・あいつと見廻組とかTETUの出会いとか。」


銀時「あーハイハイどうせディスりラップの部分でだろ?
んでもって見廻組に轢かれて三途行きとか・・・
いいだろそれでもう 好きに書いちまえ。」


新八「投げやりだなオイ!」


「違ってたらどうするつもりなんだよ!?」


カズ「そこは管理人の承諾を得てからってトコだな。」


サニー「はい!あともう一つ、私が主役の長編は
いつになったら手をつけるの?」


新八「え、サニーちゃん主役やるの?」


神楽「あ!ひょっとして、あのウソ予告合戦ん時
尻切れトンボで終わってたアレアルか!?」


サニー「うん、作者があの時ハマった映画を
モチーフにした長編なんだけど、脳内では完成してんのに
未だに手をつけてないの。手つけたの回想シーンくらいで」


新八「何処まで露骨にネタバレしてんのこの子!?」


カズ「まぁ・・・そこは話の流れ的に恋の抑止力編
過ぎてからじゃないとゴニョゴニョ・・・・」


サニー「なるべく早くしてよね、私あまり我慢よくないから。


新八「サニーちゃん黒!?」


神楽「こんだけ待たされてたらそうなって当然ネ
このサイトだってそろそろ」


新八神楽ちゃあぁぁぁぁん!それ以上はやめて!!」


銀時「つーことはだ・・・バラガキ描いてから恋の抑止力
次にサニーが主役の長編って順でいいんだな?」


カズ「そうだな、バラガキから描いた方が銀魂サイドが
活躍できなかったピースウォーカー編を補完できる。」


銀時「嫌なこと思い出させるなや。」


神楽「あの時はホントに空気だったアルからな・・・
また達が出張るのは飽き飽きネ。」


新八「言いにくいんだけど神楽ちゃん・・・
バラガキ篇って僕ら全くと言っていいほど出てないよ。」


神楽「マジでか!?銀ちゃんしか出番ないアルか!?」


銀時「あ、ごっめ〜ん言い忘れてたわ
バラガキ篇は 俺しか出ないんだよ





ニヤリ(殴りたい笑顔、筆頭候補!!)





新八「何このものすごいムカつく笑顔・・・」


神楽「一発ぶん殴って殺るアルかこの天パ・・・!」


「変換がやばいことになってんぞ!?」







ヒュルルルルルルルルル(ダンボールが落ちる音)


ドサッ(久々の中心地着地 10.0!)





「あら?ダンボールが落ちてきたわ」


カズ「おおさすがホーネット、仕事が早い。」


「一体何を指示したんだ?」


カズ「作者の自宅に潜入し、恋の抑止力編
予告文を入手したそうだ。」


銀時「潜入ってお前・・・あんな狭い家に
どうやって潜入すんだよ?」


カズ「あいにく、作者は夜勤だったから
潜入自体は楽勝だった・・・との報告だ。」


「まぁ・・・普通の民家に潜入出来なきゃ
敵基地の潜入なんてできないからな・・・」


新八「不法侵入とかに引っかかんないのかn」


カズ「(遮り)てことで、恋の抑止力編の予告だ。」







ピースウォーカーの脅威から数カ月・・・平和な時が過ぎていく。


しかし、マザーベースの戦いは続いていた。


紛争地域への軍事派遣、負傷者の救援等

MSFは世界各地で活躍していた。


だが、常に戦いに身を置く彼らにも平和なひと時がある。






カズ「ようこそみんな!MSFの拠点、マザーベースへ!」





マザーベースへと招待された、と万事屋一行。


そこで過ごすのは、数々の平和な時間






カズ「本当の俺を見てくれ!!」


銀時「汚らわしいモン見せてんじゃねぇぞ

俺のモシャス野郎がぁぁぁ!!」



MSF総出の大宴会





「この!少しは!懲りろ!!


カズ「俺が!モテて!何が悪い!!


喧嘩し合う二人





チコ「女の子はUMAより謎に満ちてるよな・・・」


「確かに。」


チコの恋愛相談





銀時「諦めてもそこで試合終了だよ!」


新八「何ですかその黒い安 西先生!?」


神楽「めっさ痛かったね謝れヨ!」


「ちょっとみんな落ち着いて!」


開催されたサッカーで起きたトラブル


などなど、銃を握り戦い続ける者達とは思えないほど
平和で楽しい日常が続いた。





・・・・・しかし






カズ「大変だ!拘留していたザドルノフが、姿を消した!」


不意に繰り返される・・・ザドルノフの脱走





「あの脱走フェチがぁぁぁぁぁぁぁ!!!」


何度も連れ戻しに行く、だがこれは
ほんの序章に過ぎなかった。






チコ「なんで・・・・なんで君が!?





―マザーベースに戦慄が走る。





カズ「誰かがZEKEを動かしている!?」





突然動き出したメタルギアZEKE





「それをどうするつもりだ!?」


???「これから合衆国東海岸を核攻撃する!」


神楽「何でそんなことするアルか!?」


???「うるさい!」





銀時「テメェの掌で踊らされるほど、こいつらの魂は安くはねぇ。





「俺は・・・戦うために創られた・・・俺は銃そのものだ。





彼らを待ち受ける・・・衝撃の真実とは・・・







銀魂×MGSシリーズ最新作


恋の抑止力編






???「あなたが悪いのよ・・・あなたがいなければ
・・・こんなつらい思いはしなかった!!







銀時「なんか・・・色々とグダグダじゃね?俺モドキ」


カズ「仕方ないだろ、なんせ1年以上も
手付かずだったんだからな。あとその呼び方やめろ」


「だからって、これはひどいだろ。」


カズ「うはwwこれはひどいwww」


「草生やしてまで笑うな!!」


カズ「オホン、てなわけで今回はここまでだ。

こんな作者だが、管理人と読者の諸君
これからも末永く応援をよろしくな!」


「てなわけで、バラガキ篇の返事を頼むぞ管理人。」


カズ「もしどうしてもダメな場合は
ほかの共演作でお詫びをさせてくれ。」


銀時「言いたい放題やりやがって・・・つーことで
オチなんもないから俺の方でつけさせてくれ。」


「オチ?」


「オチなんでどうやってつけるんですか?」


銀時「んー?オチに困った時はこれだろ?」





ポチっとな(何かヤバめなボタン押し)





ドドドドドドドドド(マザーベースが崩れ海の藻屑に)





「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!」







※映像はイメージです。








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後書き(管理人出張)


狐狗狸:安心と信頼の爆発落ち乙!


・・・って言うかぁぁぁ!何やったのアンタら!?


銀時:だーってアイツら出張りすぎなんだモン☆


神楽:ギャグの世界なら爆発落ちは定番だモン☆


狐狗狸:大の大人がモンとかキメェよ!
神楽ちゃんは全然OKだけど!!


神楽:キモっロリコンに言われても嬉しくねぇんだヨ


狐狗狸:・・・涙出てきた


新八:ちょ!神楽ちゃん言い過ぎ!!
管理人さんがリアル土下座ポーズ取り出したよ!!


銀時:いーんだよ、バ管理人はあれぐれーで
むしろさっさと話書けってんだ 遅○かコノヤロー


神楽:それはオメーだろ、このロクでなし天パ


銀時:オィィィ!見た事もねぇくせにそういう
心に刺さる事言うのやめてくれる!?


新八:その言葉、アンタは鏡見て言えよ