(三人くらいのユニットが画面上で歌う)
夕方6時はぐだぐだ〜、やっぱりどうでもよきかーな


夕方6時はぐずぐず〜、やっぱりどうでもよきかーな!


ターラッタラッター♪


ピースウォーカー、そろそろ始めよう!






タモさん「そんーなの、言われるまでもねぇわ!
さっさと始めろよいい加減!!」





ギブミーマネー!予算をあげーて





タモさん「やっとこっさ本家は16:4





5年経ってもお値段据え置き!





タモさん「ついに始まるピースウォーカー。
お前達、待たせたな(スネーク風)。
笑ってよきかなグズグズスパーキングイェイ!





今夜も笑って♪


タモさん「よきかな〜」





来世も笑って♪


タモさん「よきかな〜」





よきかなよきかな〜♪





タモさん「田口!」


ト〜モ〜ロ〜オ〜!


パッパーパ、パーパ、パラーラ♪
(四人であのポーズ)







タモさん「早速コーナーです。」





テーレテテテテテレテテテ、テレテレテテテテレテテテ〜
(テレフォンショキングのあのBGM)





タモさん「こんばんはー」


\こんばんはー!/
ΩΩΩΩΩΩΩΩ






タモさん「そろそろピースウォーカー始まるみたいだねぇ。」


\そうですね!/
ΩΩΩΩΩΩΩ






タモさん「みんな待ちくたびれてたよね?」


\そうですね!/
ΩΩΩΩΩΩΩ






タモさん「ていうか不満が爆発してるよね?」


\そうですね!/
ΩΩΩΩΩΩΩ






タモさん「結野です、よろしくお願いしま〜す。」


結野「よろしくお願いします!」





\カワイイ/ \カワイイ/ \カワイイ/ \バツイチ〜/
ΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩ











彼のことが知りたい?知りたい?











タモさん「では早速ゲストをご紹介。ライコフさんからのご紹介。

本編では名前しか出してもらえずに死んじゃってます。
ヴォルギンさんです。」





チャカララチャカララチャカララ・・・ジャン♪
(おなじみのジ○リーダー戦BGMと共にヴォルギン登場)





ヴォルギン「くくく・・・満を持して登場だ・・・!


タモさん「あ、あんまり威圧しないでください。
お客さん驚いてますから。」


ヴォルギン「そうかね・・・これは失礼した。

気付けばMGS1と3、MPOは終わった段階から作品が
スタートしているため 私が出る機会は皆無に等しかったものでな」


タモさん「ま、でもねこのコーナーその為にあるようなモンですから
それでヴォルギンさんは 夢主の完璧な変装をいとも容易く
見抜いたという話を聞きましたが・・・」


ヴォルギン「ああ、イワンに変装していた時か。
中々巧みな技術ではあったが奴と形が違っていたからな。」


タモさん「体型がほぼ同じで きちんと変装用のマスクまで
被っていたにも関わらずにですか?」


ヴォルギン「そうだ、だが万一の事もあるから
直接触って確認した。・・・私の勘は正しかった

案の定 イワンと比べて触り心地が違っていた。」


タモさん「は?触り心地・・・?」


ヴォルギン「イワンの場合は○○○○○だったが
ジャックにはなかった。しかし・・・ジャックの身体も
よかったなぁ〜まるで無垢な赤子のようだった・・・」





\キャー!!/
ΩΩΩΩΩΩΩ






タモさん「え、え〜ではお友達のご紹介を。」


ヴォルギン「ちょっと待て!私はまだ喋り足りないぞ!」


タモさん「あーハイ申し訳ありませんが
そろっと尺の方も押しちゃってるので・・・」


ヴォルギン「うがぁぁぁぁぁぁぁ!!」


バリバリバリバリ!!(ヴォルギンのでんきショック!)




タモさん「あ、危な〜い!し、CM!CMいって早k」





ピー・・・・・(しばらくお待ちください。)






プツン(カメラ全部がオーバーヒート)







シィ・・・・・・・・ン(居たたまれない空気)





「・・・、私は、気にしないから・・・」


「やめてくれ・・・涙が出てくる・・・」


銀時「あー・・・まぁ・・・ドンマイ、。」


新八「ええと、とにかくっき、気を取り直して
特集を進めていきましょうよ。」


カズ「おお、そうとも!せっかくPW編が全て
管理人の元に届き 公開も秒読みに入ったことだしな!」


「・・・・・・そうだな、最後の特集だ
がんばっていかないとな。」


桂「その意気だ 今回はこの特集に参加した
ほぼ全員が揃っている、ぜひともいい話にしよう!」


神楽「そー言えば 今までゲストが大勢出て情報が
公開されてたけど、パチモン銀ちゃんについて
何にも聞いてないアルな。」


パス「言われればそうね・・・」


カズ「じゃーいい機会だ、ここで俺の生い立ちを
語るとするか・・・かなり長いが構わんか?」


銀時「もったいぶってねぇでとっとと始めろよ」







※これから語られるカズの設定は、原作のMGS設定とは
大幅に異なるものです・・・ご了承ください。








カズ「実はな・・・俺のお袋は攘夷戦争の引き金になった
戌亥族の砲撃を目撃していたんだ。」


新八「カズさんのお母さんって江戸の人だったんですね。」


カズ「ああ、天人の空襲で家屋の3分の1が焼け落ちて
家族も亡くしたらしくてな・・・お袋は従姉を頼りに
横須賀へ引っ越していったんだ。」


ん?ちょっと待て
ならどうしてマスターとお前の母親は出会えたんだ?」


カズ「その頃からアメリカ兵は密かに横須賀に駐在し
天人の動向を探っていた。」


桂「あの頃、江戸も騒がしかったからな・・・
そちらへ構う余裕など無かったに違いない。」


カズ「だろうな だから駐在出来たと言えるが。」


「そうか・・・天人の戦争の情報は横須賀にいた
アメリカ兵から流れてきてたのか。」


銀時「あー、間借り第一話でのアレ
つーか覚えてる奴いんのか?」


新八「そう言うことは言いっこナシですよ!」


カズ「続けるぞ・・・従姉はまだ10代半ばだったお袋に
この町で生きていく方法を教えたんだ。アメリカ兵を相手にな」


「もしかして・・・」


カズ「ああ、ジャック・ザ・リッパーの母親と同じ商売だ。」


神楽「何でエセ銀ちゃんのマミー、自分を売ったアルか?」


カズ「仕方がなかったんだ・・・天人の台頭によって
職に就けなかったんだ。屈辱の中、天人の相手もして
働くうちに親父と会い・・・・・・そして俺が生まれた。」


サニー「確か、マクドネル・ミラーは連合軍最高司令部(GHQ)
幕僚部民生局(GS)で、ホイットニー准将の元にいたんだよね?」


ストレンジラブ「マッカーサーの分身と言われていた男だ
ミラーの親父さんもそれなりの地位だったんだろう。」


カズ「その通りだ。親父は在日中、お袋を妻のように扱っていたというが
・・・アメリカに戻ってから、音信不通になってしまった。

俺が生まれたのは丁度その位だ。」


セシール「寂しかったでしょうね・・・
それほど仲が良かったのに・・・」


カズ「お袋は一人で俺を育ててくれた。
親父が残した金で店を開いて、天人相手に煙草なんかを売っていた。

生活は人並みだったが・・・俺には国籍がなかった。」


「日本は父親が不明だと戸籍が取れないんだよな。
・・・ついでに言うと俺達もまだ取れてない」


新八「え、そうなんですか?」


銀時「そいつぁ初耳だな。」


「情がある かぶき町だから、定例会議にも出られるし
一般と変わらない生活が出来てるけどね。」


カズ「ガキの頃から時々、天人が俺の髪の色を見ては
バカにし続けてた。「サルの変異体だ。」とな」


パス「生まれが人と違うだけなのに・・・ひどい・・・!


カズ「だが俺は自分に言い聞かせた。
俺は勝者アメリカの子なんだと。


髪も目も、痩せて俯いた他の日本人とは違う。
いつかは祖国に帰り、天人にも勝ってやるんだってね。」


「その時から強気だったんだな。」


ヒューイ「でも・・・その後はどうだったんだい?」


カズ「10歳になった頃だったか・・・お袋は身体を悪くして
店番を任されるようになってな、その時に店の引き出しの奥から
1枚だけ 親父の写真を見つけたんだ。」


サニー「それで・・・どうしたの?」


カズ「もちろん気になったから、店に出入りする
アメリカ兵へ手当たり次第にその写真を見せてみたさ。」


アマンダ「気の遠くなる話ね、知ってる人っていたの?」


カズ「いた 何年か経ってだが・・・あるアメリカ人が
教えてくれたよ。「そいつはミラーだ、知ってるよ」って。」


桂「おお、ついに希望が見えたのだな。」


カズ「その兵士は親父の教え子だったらしくて、訊いたら
居場所も教えてくれた・・・退役してバージニア州で
兵士相手に教官をして暮らしている、と。」


「やはり、マスターの信望は厚いんだな。」


カズ「それからは慣れない英語で毎日、手紙を書いた
「あんたの息子だ、アメリカに行きたい。」


返事を待って・・・待ち疲れた頃、郵便屋が未来を運んできた」


ヒューイ「届いたんだね・・・嬉しかったろ?」


カズ「ああ、金も一緒に送られて来たからな
夢が叶ったとあの時はマジで思った。

・・・・今思えば 自分のことしか見えてなかった」


チコ「え、てことはミラーさん・・・」


カズ「それで俺は勢いに任せて、寝床を出れない母親に
「行ってこい」と言わせたんだ。」


銀時「随分とまぁ・・・母ちゃんのことも考えずに・・・」


カズ「・・・親父が手配させた真っ黒な車が俺を迎えに来た時

いままで髪の色を笑っていた近所の連中や、天人どもまでが
一様に目を丸くしてこっちを見てたのを覚えてる。


そのまま俺はアメリカへと渡った お袋を病院へと入れて。」


「・・・母親と一緒に行こうとは考えなかったのか?」


カズ「あの時の俺は・・・どうかしていたよ。
恐らくは浮かれていたんだろうな。」


セシール「その気持ち、分かる気もするわ。」


カズ「そうして初めて会った親父は、広い家に一人で暮らしてた

息子に・・・アメリカの息子にベトナムで死なれたと聞かされ
写真も見せられた。俺の兄貴に当たる人だ・・・」


神楽「結局パピー種飛ばしに行っただけアルか。
あっちこっちで不誠実アルな」


新八「ちょっと神楽ちゃんいくら何でも失礼でしょ!」


「不本意だけど・・・軍にいたらそんな話も聞くわよ。
"駐在していた現地の人との間に子供が生まれる"って話。」


カズ「親父も例に漏れずその内の一人だったわけだ。

離婚も重なって寂しくなったのか・・・それで俺なんかに
興味を持ったんだろうな。


親父は俺にミラーという姓と学費をくれた。
俺はその金で英語を習い、大学を出た」


エリザベス『その時のアメリカってどんな感じだった?』


カズ「長引くベトナム戦争で疲れ切っていたよ。
他所で戦争しながら、国内じゃ平和を叫んでた。」


銀時「言ってる事とやってることがメチャクチャだな。」


「全くだ 嘆かわしい。」


「・・・こればっかりは反論出来ないな。」


アマンダ「それで、卒業してからどうしたの?」


カズ「卒業してすぐ、俺は一人で日本に戻った。
・・・親父はお袋に会うのを拒んだ。」


アイルー「あんな事があった後じゃ、仕方ない気がするニャ。」


カズ「久しぶりに会ったお袋は俺の事を見もしなかった。
初めは怒っているのかと思った。」


銀時「まーアレだけの仕打ちをしてりゃ
呆れてモノが言えなくなってもおかしかねぇがな・・・」


カズ「その方がよかった・・・お袋は、若い頃の無茶がたたって
頭を菌でやられていたんだ。俺が誰なのかわからなくなってた」


パス「そんな・・・!」


カズ「だから俺は自分の名前を告げた。
「お袋、カズヒラだ」って・・・その時、自分の声にハッとした


"和平" お袋がつけた名前、意味は日本語で"平和"


どこへ行こうとも俺は日本人・・・少なくとも
この小さな日本人の、息子だったんだ。


ストレンジラブ「気付けただけ、良かったな。」


カズ「ああ。お袋がこの名前をつけた理由が、想いが
このとき初めてわかった。」







♪〜(MGSメインテーマ・EDバージョン)





カズ「生まれた街と家族を焼かれ、身体も心も戦争に冒されたお袋は
・・・それでもアメリカとの架け橋になる希望として
"平和"という名の子供を産もうとしてくれたんだ。」


チコ「ミラーさん・・・・」


カズ「日本は戦争に負けた。
だが戦争という物差しに何の価値がある?


天人の力を取り込んで、戦後の日本経済は上り続けている。
もっと強い国になろうとしている。


俺は幕府の警備軍に入った、20の時だ。治療費と生活のため・・・」


新八「けどそれなりに働き口はあったはずじゃあ・・・」


カズ「解っていたさ・・・それでも俺は、他に道を思いつかなかった
けれどその2年後・・・お袋は死に 治療費は要らなくなった。





シーン(BGMもフェードアウト)







カズ「警備員をやめ、アメリカへと戻って」


「そして俺とグリーンベレーで出会い、生死を共にした。


カズ「そう・・・後はみんなが知ってる通りさ。」





「・・・カズ。」


カズ「どうした?」


「今度3日間休暇をやる 母親の墓前に行って来い。
今まで孝行出来なかった分・・・時間を共にするんだ。


カズ「・・・・・ああ、そうするよ。





パス「お話ありがとうございます。」


サニー「ジャック、尺なくなっちゃった。」


カズ「ちょうどいい、これで心置きなく
ピースウォーカー編が始められるってわけだ。」


ストレンジラブ「しかし、随分待たされたな。」


神楽「これで無事始められるんなら文句言わないネ。」


ヒューイ「ここからが本番、って奴だね。」


アマンダ「さあ張り切るわよ。ニカラグアを護るためにも!


チコ「わかったよ姉ちゃん!」


セシール「あぁ何だか緊張するわ、発音練習しとかなきゃ
・・・キョー、キョー。


アイルー「オイラも出番に向けて仕掛けをこさえとくニャ!」


新八「みんな張り切ってますね・・・」


桂「やっと長編を始められるのだからな、いいことだ。」


カズ「それじゃあ最後の合言葉、行くぜ!





ピシャーン!!(雷が落ちてくる。)





「きゃああああ!!」


「な、マザーベースに雷が・・・





バリバリバリバリ(ターミ○ーター風な電気。)





神楽「あ、あそこに人がいるアル!


カズ「ま、まさか・・・・!」


「神が・・・降りてきた・・・・!?」


???「・・・・・・・あの〜。」


全員『・・・・・・・え?


???「あの〜、どうも〜。」


カズ「ま、まさか・・・・こんなところに・・・・」


ストレンジラブ「わ、渡 邉博士・・・・!?


渡 邉「こんばんは、渡 邉博士です。ピースウォーカーでは
ヴォーカロイド部分を担当させていただきました。」


銀時「ちょっと待て!
何でその渡 邉博士がこんなところに来てんだよ!?」


渡 邉「カズラジが復活すると聞いてVIP・・・もとい
ワタ ナベハカ星からやってきたのだ。」


カズ「カズラジの設定引きずってるし・・・ていうか博士
これ形式はそうだけど・・・カズラジじゃないから。


渡 邉「何?」


「だから、本家カズラジは12月でとっくに終了してんだよ!」


ストレンジラブ「しかもここの主人公はスネークではなく2の雷電だ。」


渡 邉「え!?じゃ、じゃあスネークは!?」


ストレンジラブ「逆に脇役に成り下がっている。」


渡 邉「そっそんな、ば・・・・バカなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!





ボカーン!(渡 邉博士、沈黙。)





新八「・・・・・・・・・えと、これ、ツッコんでいいの?」


神楽「無理しなくていいネ。人間には限界ってモンがあるアル」


銀時「何コレ、グダグダで始まっといて
やっぱりグダグダで終わるんですか?」


カズ「ハハハ・・・だが、最後くらいは引き締めていくぞ!」


「OKだ、カズ!」


「それじゃみんな!」


サニー「最後の合言葉・・・」


パス「せ〜の!」





SAY PEASE







退助「みんな〜お疲れさん。」


カズ「お疲れ様作者。やっとピースウォーカーが始められるな。」


退助「ホント、今まで待っててくれた読者方に感謝だよ。」


カズ「で、このカズラジ形式も終わりだな。」


退助「・・・誰が終わるって言った?」


カズ「・・・え、てことは・・・・」


退助「まだだ・・・!」


退助・カズ「「まだ終わっていなぁぁぁぁぁぁぁぁい!!!」」


カズ「はい皆さんご一緒に!!」





コジマ・イズ・ゴッド!  コジマ・イズ・ゴッド!
コジマ・イズ・ゴッド!  コジマ・イズ・ゴッド!
コジマ・イズ・ゴッド!  コジマ・イズ・ゴッド!
コジマ・イズ・ゴッド!  コジマ・イズ・ゴッド!
コジマ・イズ・ゴッド!  コジマ・イズ・ゴッド!
コジマ・イズ・ゴッド!  コジマ・イズ・ゴッド!
コジマ・イズ・ゴッド!  コジマ・イズ・ゴッド!
コジマ・イズ・ゴッド!  コジマ・イズ・ゴッド!
コジマ・イズ・ゴッド!  コジマ・イズ・ゴッド!
コジマ・イズ・ゴッド!  コジマ・イズ・ゴッド!
コジマ・イズ・ゴッド!  コジマ・イズ・ゴッド!
コジマ・イズ・ゴッド!  コジマ・イズ・ゴッド!





カズ「スローガンは!!」





SAY PEASE!!!








――――――――――――――――――――――――
後書き(管理人出張)


狐狗狸:いー加減グダグダだったのに終わらねーのかよ!
つか電波布教するなら帰れ!冥界に帰れ!!


銀時:ってそれどっちかってと俺の台詞ぅぅ!


新八:まあ、ツッコみたくなる気持ちは分かりますけど
落ち着いてくださいよ管理人さん


神楽:なんにしてもニセ銀ちゃんのパピーといい
向こうの奴らってほんっと手ぇ早いアルな


カズ:積極的だと言ってくれよ、それに動物には
本能ってモンがあるじゃないか


セシール:それはそうだけど・・・


アマンダ:限度があるんじゃないの?少なくともアンタはね


カズ:なっ何を言って・・・ってハッ!それはぁぁぁ!


ヒューイ:そう・・・原作であった"例のやり取り"さ


ストレンジラブ:管理人からのソースだ


パス:・・・・・・ミラーさん・・・(身を引く)


銀時:おーおー株下がっちまったな〜俺もどき


カズ:うわがぁぁぁぁぁ・・・!(頭抱え)


サニー:何?何のこと?


チコ:・・・聞かない方がいいんじゃないかな多分


桂:その通りだ、さぁ行くぞアイルーよ


アイルー:だからニャんで手を握ってるニャ