「ねえジャック、今度のゴールデンウィーク
何処かに行こうよ。」
「ゴールデンウィークぅ?今9月だぞ?」
「違うわよ、今年は祝日が重なって
ゴールデンウィークが出来ちゃったのよ。」
マジでか、初耳なんだけど・・・
思わずカレンダーを見てみると
確かに、祝日が重なって5連休になっている。
「分かった・・・ちなみに何処行きたいんだ?」
「えーっとね・・・・ディ「「ストップ!
名前言ったらサイトごと消し飛ぶからっ!!」」
ああ危ない危ない・・・・・・
「え〜、じゃあ・・・・・SSJ。」
SSJ・・・・スペース・スタジオ・ジャパン
宇宙中の映画をテーマとした遊園地か。
つーかハリウッドのUSJとほとんど
合致してるんだが・・・・そこは敢えて言うまい。
「よし!その日は休みを取ってみよう。
今のうちに行きたいアトラクション調べとけ。」
「「「「は〜い!!」」」」
嬉しそうなとサニー・・・あれ?声が
二つくらい余計に聞こえたような
「ってあんたらいつの間に!?」
気づけばナチュラルに銀さんと神楽いるし!
「だってSSJ行くんだろ?
俺らも行かせてくれよ〜、仕事休みだし。」
「あんたの場合四六時中だろうがぁぁぁぁ!!」
「私も行きたいネ〜!行きたい行きたい〜!!」
「何処の駄々っ子だぁぁぁぁぁ!!!」
そんなこんなで一週間後・・・無事に休みが
取れて、SSJに着いたのだが・・・・・・
「ここがSSJですかー初めて見ましたよ。」
「ホントね新ちゃん、やっぱり一度は
こういう所に行くものよね。」
「サニー綿あめ食べるアルか?」
「う、ううん・・・そんな大きいの無理・・・・」
「おいちょっテメェら静かにしろよ
初めての修学旅行ですかコノヤロー。」
「「ノリノリでキャラキャップ被ってる
アンタに言われたくないわ!!」」
俺とのシンクロツッコミが炸裂する。
全く・・・三人だけのつもりが二人余分にくっついた
しかも新八君にお妙さんまでちゃっかりいるし・・・
・・・・・まあいいか、こういうのは大勢の方が
楽しいし サニーも喜んでるからな。
お化け屋敷はアタリハズレの差がデカい
とにかく事前に取っておいた整理券で
並ぶ時間を短縮し、アトラクションを楽しむ事に
まずは・・・・・E.○だ。
・・・・これもろパクリ・・・・・・
とりあえず、みんなで乗り物に乗って出発。
「キャッホー!!空飛んでるアル!!」
「神楽ちゃんはしゃがないで!落ちちゃうよ!」
危なっかしい一面はあれど、仕掛けの方は中々
凝っているようで完成度は高い。
そしてイベントをこなし 最後にE.○とご対面
『銀時・神楽・妙・パッツァン・・・
サニー・・・いつでも、僕ら、友達。』
「ジャック!私の名前言ったよ、友達だって!」
「ああ、このアトラクションは最後に
来場者の名前を言ってくれるって人気なんだ。」
「あれ?ちょっと待って下さい・・・・
何?パッツァンって。」
「ああ、あれでいいだろパッツァン?」
「パッツァン本名じゃないから!!
つーかE.○に何言わせてんですかぁぁぁ!?」
約一名以外は満足して、次のアトラクションへ
これは・・・・ジョー○だ。だからパクリ・・・・・
今度の乗り物には、添乗員の女性がいるようだ。
「みなさーんこんにちは〜!」
「「「こんにちは〜!!」」」
「今日は当船舶にご搭乗いただきありがとうございます!
以前この湖はホオジロザメがいましたが、今は
全然いないので安心して楽しんでくださいね!」
「俺ぁ添乗員が食い込み水着じゃないのが
ざんね「銀さんちょっと黙ってなさいな。」
お妙さんが暴挙に走りかける銀さんを止めた。
ったく・・・・
「あはははは・・・・みなさんはしゃいでると
湖に落ちますよ。」
にこやかに笑う添乗員さんだが、微妙に頬の辺りが
引きつっているような・・・気のせいか?
不意に水音が変わり 視線を移すと
青々とした背びれが見えた。
いよいよ、ホオジロサメの登場か。
思った通りのタイミングでサメがこちらに飛びだし
「「きゃぁぁぁぁぁ!!」」
とサニーが、悲鳴を上げて抱きついてきた。
「お、おいおいそんなオーバーな・・・・!」
「うおおおおおおお来いよォオオオォォ!!
これでとどめじゃオラァァァァァァ!!!」
次の瞬間 添乗員が怒号を上げて
造り物のショットガンをぶっ放しサメを倒した。
「みなさーん、お怪我はありませんか〜?」
『だ、大丈夫です・・・・・・・・・・・』
乗っていた全員がびくついて敬語になっていた
・・・・・・こ、怖いなこの人
その後も数々のアトラクションを周り
笑って騒いで楽しんで、気がつけば夕方だ
「あらかた全部回りましたね。」
「めっさ楽しかったアル!」
「ああ・・・頃合もいいからパレードまで
しばらく近くで休憩しようか。」
「ちょっと待て、まだ行ってない場所があるぜ?」
銀さんがマップを出して ある場所を指す。
建物の呼称は・・・・『ドラキュラの館』
「俺達ゃ言わば付き添いだからよぉ・・・ここは
オメーらで楽しんで来いよ な?」
「え!?い、いや・・・あの・・・・。」
「何してるんですさん?やっぱりちゃんと
お化け屋敷に行かないと盛り上がりませんよ。」
「キャ!怖い!(裏声)って
抱きつかれるのが定番なんだよ。」
「いやだわそんな定番!俺は行かないぞ!!」
サニーがきょとんとした顔でこちらを見る。
「何でジャック?お化け嫌なの?」
「そういうサニーこそどうなんだよ?」
「お化けは科学的に存在しないの。
全部人間が恐怖で見た幻覚なんだって。」
いやそこは怖がってくれっ!!
じゃないと無理やり行かされるんだからぁぁぁぁ!!
頼むから空気読んでくれサニー!!
「じゃあ決定ですね。」
「いいトコ見せるヨロシ!」
「え!?ちょっと、何で後ろに回ってんの!?
ちょっお妙さんまで何で!?」
「男だったらけじめつけなきゃいけませんよ?
さん?」
やさしく言ってるけどオーラがやさしくないぞ!
もんのすっごくどす黒いぞ!!
だが今回ばかりは死守せねば!!
棒読みでも構わんから何とか誤魔化さねば!!
「は、はははは、あんな子供だましなんて行く価値が
「「「いいからさっさと行けや色男がぁぁぁぁぁ!!」」」
誉めてられるけど誉められてないぃぃぃぃぃぃ!!?
結局吹っ飛ばされて中に入ってしまい
後からも入って来た。
「大丈夫?全くお妙さんも
少しは手加減ってものをしてくれても・・・」
『ようこそ我が屋敷へ。』
身を起こしたタイミングで不気味な声が聞こえ
「キャ!?何なの急にもう・・・・」
驚いたが腕にしがみつく。
思い切り胸があたってるが・・・どうも喜ぶ暇がない
『これから生贄の品定めをしなくては・・・
それまで生き残ってくれたまえよ。
ハァーッハッハッハッハッハッハ!!』
「えっ・・・おいちょっ待て!待ってぇ!
しばらく俺の話相手になってお願いぃぃぃ!!」
「ちょっと!私じゃダメなの!?」
「あ、い、いや、そ、そそそそんなこと
なななないさ。は、ははははははは。」
「・・・・顔引きつってるわよ?
やっぱり屋敷から出ましょうよ?」
いやそれだけはっ!そんな事した日には
『んだよ、根性ねぇなオィ。』
『男として最低アル!』
『見損ないましたよさん!』
『あなたがそんなロクでなしだとは
思いもしませんでした。』
『ジャック・・・かっこ悪い。』
俺のメンチ・・・じゃねぇやパンツ!
でもないパンチ!じゃなくて・・・・
ああああ!混乱してきたぞおい!!
ととととっとにかく俺のプライドにかけて
退却だけは絶対出来ない!!
「あ、こ、ここここれ良く見たら
シャドーモセスのゲストエリアじゃね?」
「え!?シャドーモセスのゲストエリアって
こんなだったっけ?」
「そうなんだよ!見てないから分かんないんだよ!
こうだったの!そうなの!!」
「そ、そんなに全否定しなくても・・・分かったわ。」
とにかく、俺はシャドーモセスに再潜入した!
そういうことだ!そんな感じで進んでいけば
このミッションはクリアできるに違いない!!
コウモリの鳴き声響く中、俺達は先へと進みだす。
が、いくらも行かない内に近くの棺が
大音量でガタガタ鳴りだした
「きゃぁぁぁ!?」
「うごぁぁぁぁ!?」
『こんなものでビビってもらっては困るな。
最後には私に血を吸われるのだからな。』
な、なななななんだこのブービートラップは!?
誰が仕掛けた罠だ!?デコイ・オクトパスか!?
ファットマンか!?それともリキッド!?
っと情けなくも心の中で誤魔化していた。
「・・・顔真っ青よ?やっぱり出た方が」
『クククククク、どうやら今までで最高の上物らしい。
直々に私がその血をいただこうか。』
「ほ、ほほほほほほほら!もうすぐみたいだぞ!
絶対向こうがゴールだって!
終着駅だって!南極点だって!」
「ここ南極じゃないし・・・・・ホントに大丈夫?」
「だ、だだだだ大丈夫に決まってんだろ!?
俺を誰だと思ってる!?
アメリカの英雄『ビッグ・ボス』だぞ!?」
ああ・・・自分で言ってて情けない・・・・・・・・
「ほ、ほほほほほら、ははははは早く
いいいいこここここかかかかか。」
無理やりに笑顔を浮かべて言い募るけれど
これまでの態度で痺れを切らしたようで
が 組んでいた腕を解いて怒鳴る。
「ちょっといい加減にしてよ!
怖いなら怖いでいいじゃない!
銀さん達に馬鹿にされても私気にしないから!!」
「い、いや俺はそんなつもりじゃ・・・」
「もういいわよ!勝手にして!!」
彼女は怒りながら足早に行こうとする
「ちょ!?ちょっと待って!ゴメン!俺が悪かった!
だから待ってくれ!俺を一人にしないでくれ!!」
「そんな情けない人と歩けません!!」
自分でも悲しくなるほどのへっぴり腰で
おっかなびっくり 離れないようを追う。
俺達が広い空間まで出てくると
先を行くの目の前にマントをなびかせ
何か(つっても知れてる)が現れる。
『クククククク、さあ来たか。
さあ、その血をもらうぞ!!』
「ふん!どうせ十字架か太陽の光で「うわぁぁぁぁ!
やられたぁぁぁぁ!!」で終わりでしょ!!
ホント、こんなのに何を怖がってんだが・・・・」
うう・・・完全に出会った当初のキツイ性格に・・・
反論できず震えたままでいると、突然周りが揺れだし
『さあ、か・・・かかかか・・・かかかくごごご。』
ドラキュラのセリフが途中からおかしくなる。
「え?何?地震?」
「な、何だよ今度は!?
ドラキュラって地震起こせたっけ!?」
まるで俺のその声が合図だったかのように
ガシャンと大きめな音がして、ドラキュラが
目掛けて落ちてきた。
「え!?ちょっと!?」
「危ない!!!」
「きゃぁぁぁぁぁ!?」
「にんにくしょうがぁぁぁぁぁ!!!」
本気で自分でもわけのわからん叫びを上げながら
勢いでドラキュラを蹴り飛ばした。
着地し 無事を確かめてから
「・・・・、怪我はないか?」
彼女へ声をかけつつ歯をきらめかせる。
「え?あ・・・・ありがとう・・・・」
よし・・・・これで株を取り戻
と思った刹那、照明が俺の脳天を直撃した。
頭の上で星が瞬くヒマすらなく
俺はとある漫画に出てきそうな間抜けな顔で気絶した。
「ちょっと!?しっかりして!!!」
気が付くと・・・何処かの駐車場のような場所にいた。
手には先端が円状に曲がった刃物
目の前にはPOLICEが背中に描かれている
ジャケットを着た異型のもの。
意識は霞みがかったようになっていて
俺はとにかく、向かってくる異型を
刃物で次々と斬りつける
ある程度倒した所で身体が光り・・・
凶悪な顔になった俺は 自我を無くす。
エコーがかかった不気味な声音で呟きながら
俺は・・・俺であった何かは際限なく
異型を爪でズタズタに裂き続ける。
カワニシノセグチ・・・・キヌノベバシ・・・・・
タキヤマ・・・・・
ウグイスノモリ・・・・ツヅミガタキ・・・・
タダ・・・ヒラノ・・・・・
イチノトリイ・・・ウネノ・・・ヤマシタ・・・・
ササベ・・・・
コウフクダイ・・・・・トキワダイ・・・・・
ミョウケングチ・・・・・
時間が経つ内、俺は殺戮を楽しむように
相手を爪で引き裂いていった。
辺りに散らばる血・・・異型の手足・・・首・・・
爪跡の刻まれた死体・・・もっとだ、もっと・・・!
・・・・・モットシタイヲヨコセ!
「う、うわぁぁぁぁぁぁぁ!!?」
俺は眼を覚まして飛び起きた。
息を荒くつきながら自分の身体や顔を
ペタペタと手で確認し、息をつく。
ああ、またあの夢か・・・・・
「!?良かった・・・気が付いたのね。」
「・・・・ここは?」
「SSJの医務室よ。アレ最後には揺れて天井に
太陽の光が差し込んで助かるってヤツだったんだけど
機材が異常を起こして揺れが治まらなかったんですって」
機材の異常?
それであの妙な動きと事故か・・・・
しかしこれじゃ・・・銀さん達に嫌み言われるな・・・
には嫌われるし・・・・・最悪だ・・・・
けれど予想に反し、返されたのは感謝の言葉。
「・・・さっきはありがとね。」
「あ、ああ・・・・」
「でも教えて、何でそこまでドラキュラが苦手なの?」
言い出すのに少し勇気がいった
だけど・・・さっきの手前、胸に秘めたまま
沈黙を貫けそうにはない。
「実はな、ドラキュラの話を聞くと・・・・・
夢に出て怪物と殺し合うんだ。
そして時間が経つ内、俺は俺でなくなって・・・・
まるで殺戮を楽しむように相手を切り裂くんだ・・・」
小さく、息を呑む音が聞こえる
「そうだったの・・・・」
「とても楽しそうな顔をして・・・まるで・・・・
殺人鬼になったようで、怖かったんだ。」
シャドーモセスでも リキッドに言われたな。
『殺戮を楽しんでいるのだよ!!貴様は!!』
アレはそれを象徴しているような
夢だったから 余計に・・・・・
俯いた俺を、は優しく抱きしめた。
「心配ないわよ、それはただの夢なんだから
あなたは好きで人を殺しているんじゃない。
生き残るために殺してる。それは向こうも同じ
戦場ってそんなものでしょ?
あなたは決して・・・・殺戮を楽しんでいない。
誰がそう思っても私だけは信じてる。」
・・・・・・
「ごめん・・・・俺・・・・・俺・・・・・」
「もう泣かないの。よしよし・・・・・」
「「「「ニタァ〜・・・・・・」」」」
肩をビクつかせ、声のする方を見やれば
薄く開いたドアからニタニタした顔で覗いてた
万事屋トリオとお妙さんと
心配そうなサニーが部屋へとなだれ込む。
「な!?お、お前ら・・・!?」
「見ちゃいましたね・・・・」
「見ちゃったヨ・・・・・」
「さんにもかわいい一面があるんですね?」
「ごめん・・・俺・・・俺・・・だってよ!!」
「「「ハァーッハハハハハハハハハ!!!」」」
こいつら・・・・!!パトリオットで蜂の巣にしてy
「ちょっとやめて!ジャックがかわいそうでしょ!!
さっきの聞いてなかったの!!」
銃を取りかけた俺よりも早く、サニーが怒鳴りだす
「ジャックは殺戮する自分を見たくなかったら
ドラキュラを避けていたのよ!それなのに・・・・
それなのに笑うなんて・・・・!!」
ジワっとその眼に涙が溢れ サニーは
その場で泣き出してしまった。
「ご、ごめんアル・・・・サニー。」
「すみません・・・僕も言いすぎました。」
「ごめんなさいさん、悪気はなかったんです・・・」
流石に泣く子には誰も勝てず 四人のうち
三人は即座に俺やサニーへ謝る。
銀さんだけは黙ったままだが、その表情は
明らかに気まずそうだった。
「いや・・・分かってくれればいいんだ・・・・・・」
和解しあい、サニーがようやく泣き止んでも
辺りにはしんみりとした空気が流れたまま・・・
折角みんなで遊びに来たんだ、一日の最後が
こんなやり切れない終わりじゃ辛すぎる。
「・・・・・まだ時間はあるな・・・よしみんな!
パレード見に行くぞ!気分を入れ替えよう!!」
俺の提案に、彼らの顔がパッと明るくなる。
「は、はい!」
「おうネ!!」
「うん!」
・・・どうにか間に合ったパレードを見て
また色々と騒ぎ出す神楽と銀さんを
抑える一幕はあったものの
見所の一つだけあって、それは
最後の締めくくりに相応しかった。
パレードも終わり 帰路へと車を走らせる中
ふとバックミラーを見ると
サニーと神楽が嬉しそうに添い寝していた。
全員疲れて寝ている・・・・・・きっと
幸せな夢でも見ているんだろうな。
俺はみんなのこの笑顔を護るためなら
どんな事でもしてやれる。
リキッド・・・
お前は殺戮を楽しんでいると言ったがそれは違う。
俺は・・・・笑顔を護るためになら
この手を真っ赤に染めるのを、厭わないだけだ。
ロクな死に方はしないと思うが・・・それでいい。
それで護れるものがあるのなら・・・
思いつつ、笑みを浮かべ夜の高速道路を走った。
――――――――――――――――――――――――
後書き(管理人出張)
狐狗狸:この話を読んで、今年は9月もGWがあるのに
始めて気が付きましたね
銀時:初っ端の感想がソレかよ
神楽:てゆうか全体的にとがいちゃついてる
バカップル話ね、フタ開けてみりゃ
狐狗狸:そこはツッコまないであげましょうよ
もーぶっちゃけ いつもの事なんで
新八:今回もまた色々際どいですね・・・SSJとか
妙:いいじゃないアレくらい、時空を越える
デ○リアンのアトラクションも楽しかったわね〜
神楽:アレアルな姐御!バックト
新八:言わせるかぁぁぁぁ!
MGSに主要人物の中の人もいるからぁぁぁぁぁ!!
狐狗狸:実は添乗員さんの銃を、ウィンチェスター
っつーライフルに変えようとしたのは秘密で
銀時:バラしてるし思い切りぃぃぃ!
さり気なく今期からのアニメネタ自重しろぉぉ!!
狐狗狸:あと夢の狂気っぽい所は、やり過ぎないように
セーブしつつ編集してみました〜
妙:の割には、表現が露骨で趣味全開ですけど?
狐狗狸:何言ってんの抑え目ですって モツだの
****だの****的な****とかないし
四人:んなもん追加すんなァァァァァ!!(飛び蹴り)