あとがき(というか楽屋裏)
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狐狗狸:小説の展開都合上により あとがきはいつものように
終わりにかけず、別に書く事となりましたが…とりあえず一言
締め切りブッチの当日UPスイマセン!!(土下座)
オニシバ:それよりもあっしが気になるのは
さんにその日会えたかどうかですが?
狐狗狸:多分会えなかったと思うよ…ってかアナタは
バレンタインにチョコレートもらってないでしょ!!(汗)
オニシバ:ぐ…そこをつかれると何とも言えねぇ……結局
譲ちゃんに引きずられてったまま話せずじまいだったし
狐狗狸:まぁ もらってもタイザン部長に没収されたと思うよ?
オニシバ:へ?何でですかぃ?
狐狗狸:犬はチョコレート食べると死ぬって 聞いたことあるから
タイザン:流石にそれは困る…が、しかし オニシバは
果たして"犬"と呼べるモノなのか?(悩)
オニシバ:旦那 それを聞くなぁ、野暮ってもんですぜ?
タイザン:知るか、それより腹立たしいのは 改装とこやつの
ネタレパートリーが少ないせいで 出番が減ったことだ(怒)
狐狗狸:……出番増えるよう考えます ごめんね部長(逃)
マサオミ:やっぱり今回もオレの出番が多いんだね?
最近オレやオニシバに頼りすぎてない?タイザンの出番も
少ないしさ〜リクやキバチヨも出そうよ?(苦笑)
狐狗狸:だって一番話、書き易いんだもん…それに君は
にもにも話振ってやる事できるし
マサオミ:どうせだったらもっとオイシイ目にあわせてよ〜
ちゃん可愛いんだし ちゃんも
からかい甲斐あるしさ(ニッコリ)
狐狗狸:無理(キッパリ) ていうかオニシバも
色々してる割にはそんなに報われて無いじゃん(ヒデェ)
マサオミ:懲りないやつ…撃たれても知らないよ?(汗)
狐狗狸:さっきの今で狙撃されるとは思わんかった…あ〜アブねっ
でも、オミさんにターゲットチェンジしてくれて助かった…
ヤクモ:所でさっき 興味深い事聞いたんだが(笑顔で)
狐狗狸:な 何でしょうか…(恐る恐る)
ヤクモ:オレもちゃんやちゃんの
話し相手できるのにアイツより書きにくいキャラ
ってのはどういうこと?(黒笑み)
狐狗狸:それは…気をつけないと
展開がマサオミさんとかぶるからです
ヤクモ:成る程…あとは?(促す)
狐狗狸:それに貴方は立ち位置微妙で 書くの悩みますし(汗)
ヤクモ:ふむふむ…確かに でも、
一応オレも主役級キャラなんだから もっと話を
作ってくれてもいい気がするが…(じっと見)
狐狗狸:え…だってネタがないですから(ボソリと)
ヤクモ:……遺言はそれで十分だな?(源流神操機 装備)
狐狗狸:超絶必殺技だけはご勘弁!!
狐狗狸:(命からがら逃げ出し)はー…はー…
命が幾つあっても足りないよ……
最後に、ここまで読んで下さった皆様
そしてさんとさん
どうもありがとうございました〜!