「鋼の錬金術師」の夢主の設定




Mに触発され「鋼の錬金術師」の夢主作っちゃいま(殴)
ここで夢主について簡単にご紹介させていただきます

結構無茶苦茶な設定ですが 目をつぶって下さいませ(汗)


何か気付いたりしたら 手直しするかもしれません




なお 小説閲覧時、名前を変えない場合は
そのキャラクターの名前になりますので ご注意ください







夢主


"
リノ"年齢不詳(多分100年以上)
一人称 私




外見:セミロングの栗色の髪に赤い目をしたどこか幼い顔立ち
黒いタンクトップをインナーに白シャツ 黒ズボンの上に


灰色のコートを着用 左肩にウロボロスの刺青がある
背中にやたらと大きなナップザックを背負っている




性格:あっけらかんとしていて 気紛れで軽いノリの女の子

ジョークやイタズラが大好きで、だれかれ構わずに
笑えないレベルのイタズラをやらかす


イタズラに使うアイテム等をいつも背中のナップザックに
入れているため 実は意外と力持ち

(戦闘中もナップザックは手放さない)


ウロボロスの一味で 「正義」という隠された大罪を背負っている

(ので ウロボロスのメンバーは彼女を「ジャスティス」と呼ぶ)




彼女自身には(再生能力以外の)特殊な力はないものの
特殊な錬成陣を施した 無敵のナイフを持つ


その切れ味は言葉通り、本人が斬りたいと
思ったものを 硬度等を無視して斬れる




表向きは出自不明・記憶喪失の旅人として
各地を旅していた、と言い張っている


軍人が大嫌い(国家錬金術師は人柱だから、別と考えてる)だが
それは上記の理由と彼女の過去に関係する…らしい(何)




人柱の監視を任命されている為 エド達の旅に同行している