「銀魂」の夢主の設定




ここでは「銀魂」の夢主について
簡単にご説明させていただきます

長編と短編わけしてますが 基本的には
ギャグでいくと思われます、多分(ヲィ)


何か気付いたりしたら 手直しするかもしれません




なお 小説閲覧時、名前を変えない場合は
それぞれのキャラクターの名前になりますので ご注意ください







夢主


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湯神 清乃(ユガミ シノ)"17歳
一人称 私




外見:黒髪緑目で一本三つ編み 基本無表情
作務衣のような服で足袋着用




性格:基本は一途でバカ正直 思い込んだら一直線
表情に乏しく 変な武家口調で喋る

物事をあまり深く考えず 世間常識にも疎い
主語を抜かすクセあり(俗に言うKYでもある)


特殊な天人とのハーフな為 柔軟性が半端なく高く
得意技は関節を自由に嵌め外しての自力脱出


亡き父親の流派"有守(ユウシュ)流槍術"を継ぎ
形見の素槍(持ち運べるよう兄が改造済)の入った
信玄袋は手放さない


容姿は結構良いのだが 兄の方が色っぽい為
自分の容姿に自信はない




訳合って兄と一時期生き別れ、裏稼業を生業に

仕事時は「椰維葉(ヤイバ)」と名乗り
感情を殺して働く(実力だけは高い)


万事屋に依頼をし、ある事件を経て兄と再会し

以来 兄と同居+超のつく兄バカ&
一日一回三途行き状態に







脇役


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湯神 鉉城(ユガミ ツルギ)"26歳
一人称 僕(琥香良の時はわたし)




外見:黒髪緑目で色の白いロンゲ 外見上は美女の男
普段は着物、仕事時は振袖で雪駄を履いてる




性格:清乃の兄貴 槍の腕より世渡りが上手く
割と自分の本音を隠して立ち回れるタイプ


基本的に平和主義者だが どこか冷めてる部分アリ

色が白く 容姿が女性と見紛うばかりの美人
(すっぴんで)


清乃と同じく天人とのハーフだが

彼女より母親の血を濃く受け継いでいる為
関節だけでなく声帯なども変えることが出来る


…故に 彼の女装は余程の人物でないと見破れない


その特技を生かし普段は「琥香良(ココロ)」という
偽名を名乗り、女装して働いている